河合和貴作品
リフレクションダンス（映像用）
Compact disc
Rafaga (2013)
収録曲目
●木管五重奏のための「雪虫」
●ホルン四重奏のための
「ディベルティメント」
●サキソフォン四重奏のための
「太陽と月」
●サキソフォン五重奏のための
「３つの小品」
●金管八重奏のための
「ラファーガ」
●金管八重奏のための「刀」
●金管八重奏のための
「ページェント」
Compact disc
Horn of Aries (2014)
Sold Out
収録曲目
●管弦楽のための
「オラのテーマ」
●木管五重奏のための
「キッチンスケルツォ」
●木管五重奏のための都市伝説
「キザミ」
●ホルン四重奏のための
「パストラーレ」
●ホルン四重奏のための
「アリエスの角笛」
●吹奏楽のための行進曲
「ハニカミキャット」
●金管五重奏のための
「シーグラス」
●管弦楽のための「岡崎城」
●伴奏を伴う金管五重奏のための
「アレグロプリンセス」
●伴奏を伴う金管五重奏のための
「アレグロプリンセス」
カラオケ
楽譜
管楽器作品
●木管五重奏のための「雪虫 」 WIM980
●木管五重奏のための
「キッチンスケルツォ」
●木管四重奏のための
「パストラーレ」
●ダブルリード四重奏のための
「パストラーレ」
●サキソフォン四重奏のための
「太陽と月」
●サキソフォン四重奏のための
「パストラーレ」
●サキソフォン五重奏のための
「３つの小品」
●伴奏を伴なうサキソフォン五重奏のための
「アレグロプリンセス」
●ホルン四重奏のための
「ディヴェルティメント 」
●ホルン四重奏のための
「パストラーレ」
●ホルン四重奏のための
「アリエスの角笛」 AGSSC1414
●ホルン四重奏のための
「スパイラルストーン」
●ホルン六重奏のための
「角笛鬼太鼓」
●ホルン四重奏重奏のための
「交響的小品」
●金管五重奏のための
「シーグラス」
●伴奏を伴う金管五重奏のための
「アレグロプリンセス」 AGSSC1416
●金管五重奏のための
「天保神楽」
●金管四重奏のための
「スパイラルストーン」
●金管八重奏のための
「ゾンダ」
●金管八重奏のための
「ライトマーチッチ」
●金管八重奏のための「雪風」
●金管八重奏のための「秋風」
●金管八重奏のための
「ページェント」
●金管八重奏のための
「ラファーガ」
●金管七重奏のための
「風雲録」
●吹奏楽のためのファンファーレ
●吹奏楽のための初雪
●吹奏楽のための雪風
●吹奏楽のためのページェント
●吹奏楽のための幻想行進曲
その他 編曲多数
音源
再生リスト 河合和貴作曲
映像、ゲーム、イベント用音源
オリジナル音楽
映像、ゲーム、イベント用音源
クラシック音楽
映画制作 監督作品
企画・シナリオ・演出・撮影・編集・音楽担当
河合和貴
～職歴～
1990年
名古屋芸術大学器楽学科
ホルン専攻 卒業
1990年
名古屋の楽器商社経由で、
仏アントワーヌコルトワ社で
楽器製造を学ぶ。
帰国後、
パリトロンボーンカルテット、
スローカートロンボーン
の協力の元、
国内への楽器普及を努めるも、
コルトワ社の一時閉鎖に伴い退社。
1996年
コンピュータ専門学校音楽学科で
講師兼学科主任を務める。
2007年
赤渋楽譜出版設立代表。
現在に至る
～作曲の経歴～
高校時代に吹奏楽曲を作曲し、
定期演奏会で発表。
大学時代に学内で作曲研究会を
立ち上げ、作曲活動開始。
卒業後、社内楽器教材コンテンツ用BGMの作曲の他に、
社外活動として
「花フェスタ95オープニングファンファーレ」
「愛・地球博120本のオカリナのための音楽」など作曲。
2005年
アメリカの楽譜出版社WIMより、
金管八重奏のための
ラファーガが出版され、
同年フロリダバンド
マスターズ推奨作品
として取り上げられる。
2007年
スウェーデン放送管弦楽団メンバー
「スウェディッシュ
チャンバーウィンズ」の
協力の元、スウェーデンにて、
CDウッドウィンズクインテット
を制作。（完売・絶版）
同年
収録作品の
木管五重奏のための「雪虫」
がWIMで出版開始。
2008年
アメリカニューヨーク州
ザ・ホルニストネストにて、
ホルン四重奏のための
「ディベルティメント」
出版開始。
同年
国際ホルン協会で初演。
アメリカで出版された音楽は、
その後、WIM＝ドイツ
ホルニストネスト＝イギリス
を中心に、
ヨーロッパへ輸出される。
現在、これらの活動を経由して、
管楽器のための作品作りを中心に、
イベント、ゲーム、
映像用音源の制作を行う。
